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プラットフォーム事業部 企画&インキュベーション課

山本 一理KAZUMASA YAMAMOTO

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インタビュー

入社して間もない山本さんですが、前職の経験を活かしながらも自分の中に軸を持って業務に取り組んでいる様子を伺いました。長期的、短期的に目標を定めながらNEXT ONEで自己成長、やりがいを感じている背景には、挑戦できる環境がありました。

お客様と真摯に向き合い、結果を出していく

―自己紹介をお願いします。

プラットフォーム事業部電力事業課の山本 一理です。2024年2月入社です。
前職は自動車用品の販売、ドライブレコーダーの営業をしていました。車の付属品として純正のものを買ってしまう傾向が強い中、わざわざ買ってもらわないといけないカー用品店に寄り添ったサービスを提供してアフターサポートに特化し、差別化を図り販売をしていました。

インタビュー

―NEXT ONEでの主な業務内容は何ですか?

カスタマーサポートとして、問い合わせ時の対応の品質向上を行っています。マニュアルの作成、クレームが生じないような仕組みづくりといったお客様への対応や、継続利用してもらう工夫をしています。お客様対応としては前職の経験が役立っていると思います。当初はお客様への対応が標準化されておらず、オペレーターごとに対応が変わっていたので、結果クレームに繋がってしまうこともありました。マニュアルを作成して対応を標準化するようにし、クレームの発生率や解約率で効果を検証しているところです。クレームから品質向上やサービスの見直しに繋がることもあるので、真摯に向き合っています。

―NEXT ONEはどんな会社ですか?

課題が沢山ある中でも、スピード感のある会社ですね。
課題に対して適切なアプローチをすることによって、形となって成果が出せる環境だと思います。報連相はもちろんですが、とにかくアクションが早いです。すぐに結果を出したい、新しいサービスを立ち上げたいと思う人には最高の職場です。

インタビュー

この環境で成長したい。NEXT ONEだからこそ感じた成長戦略

―なぜNEXT ONEに入社を決めたのですか?

前職がBtoBのビジネスだったので、BtoCでお客様に近いビジネスをしたいと思ったこと、またインフラ事業でインパクトのあるビジネスをしたかったからです。その中でもNEXT ONEは、社員の方がエネルギッシュなところ、IPOを目指して動いていることもあり、一致団結しているところが入社の決め手です。自分もここで貢献したいと思いました。

―業務を通して成長したと感じるのはどんな時ですか?

やはり課題にアプローチした際に成果がすぐ出る時ですね。

―今後NEXT ONEで何を達成していきたいですか?

プラットフォーム事業部の主力サービスが現状は電力1本なので、次の収益の柱を立ち上げていきたいです。長期的には自分で新規事業を担いたいですね。
短期的な目標ですと、IPOに向けて対応品質を向上していきたいです。AIを取り入れる話も出ていますが、全てをAIに任せるのではなく、バランスをとりながら整備していく必要があります。

―今のお仕事ではどのような時にやりがいを感じますか?

お客様と直接関わるので、お客様からの感謝の声などを感じる時に感じます。お客様のレスポンスをすぐに感じられることがやりがいに繋がっています。

―求職者に向けてメッセージをお願いします。

私自身がこの会社に入って間もないですが、若いうちから裁量が与えられる環境だと思います。新規事業を立ち上げたり、既存事業を改良したい人にとっては、結果が早く出しやすかったり、色々な経験を積んだりできる職場ですね。自己成長したい人にはやりがいを感じられるのでおすすめです。スピード感のある会社で、一緒に高め合える仲間を求めています。

We are going to aim higher.

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