PEOPLE
人事総務部 情報システム課
作井 岳GAKU SAKUI
プラットフォーム事業部 電力事業課
湯浅 華HANA YUASA
社員の方へ個別インタビューを行う他に、違う角度からも色々な職種の方のお話を伺うことで、より会社のことをお伝えできるように今回はクロストークをお届けいたします。入社6年目の作井さんと3年目の湯浅さんにお話を伺いました。
―それぞれの自己紹介をお願いできますか。
作井 岳です。管理統括本部人事総務部の情報システム課です。2018年3月入社です。
湯浅 華です。イノバビリティ事業統括本部プラットフォーム事業部電力事業課です。2021年10月入社です。
―作井さんからみて、湯浅さんは3年後に入社されていますが、その時のことを覚えていますか？
前にいた部署は距離が近いこともあり覚えていますね。優しくてムードメーカーです。良くも悪くも変わっていないです。あまりネガティブになっている場面は見たことがないです。（作井）
―湯浅さんはポジティブでいるために何か気をつけていることがあるのですか？
私には人生の軸があって、“人生楽しんだもの勝ち！”と思っているので、前向きでいますね。（湯浅）
―逆に湯浅さんからみて、作井さんの印象はどうですか？
最初に会った時から、とても仕事ができるイメージです。
前の事業部では教えてもらうこともあり、ロジック立った考え方で、仕事のできる憧れの存在です。（湯浅）
―二人はキャリア入社ですか？
はい。（作井・湯浅）
私はインテリア業界の法人営業をしていました。
アパレルも少しやっていて、商品を店に置いてもらえるよう営業もしていました。（作井）
私の前職は人材紹介の営業だったのですが、数字にシビアすぎて社員同士が敵のような感じで…。自分のために頑張るのではく、チームとして頑張れる場所、かつ内勤で職を探し、巡りめぐってNEXT ONEに入社しました。（湯浅）
―なぜNEXT ONEに入社を決めたのですか？
もともと会社のホームページを見るのが好きで、NEXT ONEはインスタも発信していて、その投稿を見て好感度が湧き、決め手になりました。（湯浅）
―NEXT ONEはどんな会社ですか？
スピードが早い会社です。とにかく事業のスピードが早く、前職とは全然違いますね。（作井）
個人単位で一人一人を部長クラスの方が評価してくれる会社です。業務だけでなく、体調不良で休んだ翌日なども声をかけてくださり、気にかけてもらえているなと思います。（湯浅）
―作井さんも後輩を気にかけたりしていますか？
私はそこまで干渉はしませんが、その代わり仕事ぶりをしっかりみていますね。やるべきことをしっかりやっているかを重視しています。別々の価値観ではありますが、向いている方向は同じかと思います。（作井）
―お互いの部署はどんなカラーですか？
人事総務部情報システム課なので、しっかり者でオタク気質かもしれません。特に資料やデザインの細かさなどはこだわりを持っていますね。（作井）
作井さんのところは守りの部署なので、丁寧でディフェンスはしっかりしていると思います。私の部署はオフェンスなのでカラーがまた違いますが、明るい部署です。（湯浅）
―業務を通して成長を感じる時はどんな時ですか？
できなかったことができるようになった時、知識の幅が広がった時です。0ベースの知識から沢山吸収していき、“どう仕事を進めるとうまくいくのか”を試行錯誤することで、幅が広がります。小さな達成感の積み重ねですね。（湯浅）
社歴は私の方が長いですが、湯浅さんと同じようなことを感じます。知識欲があり、知らないことがないようにしたいと思っているので、自分の知っていることが役立った時に一番成長したと感じます。（作井）
―今後どんな会社にしていきたいですか？
売上を上げる部署ではなく守りの部署にいますが、一流の会社の制度を目指しています。（作井）
私は直接お客様と関わる部署なので、お客様に喜んでほしい、満足していただきたいと思っています。今後、より大きな会社になれると嬉しいです。（湯浅）
―求職者に向けてメッセージをお願いします。
何かを変えたい、一歩を踏み出したいという気持ちが少しでもあれば、一緒に働きませんか。私は変わりました。毎日が楽しいです。働いている時間は遊び的な楽しさではなく、自分の成長やできることが増えることに楽しさを感じます。（湯浅）
会社での役割はそれぞれありますが、その中で求められる役割をしっかり果たし、様々な人がいる会社のカラーの中で人生を共にできればと思います。それぞれのパフォーマンスでしっかりコミットできるよう、バックオフィスも含めサポートする体制も整っています。ぜひ安心して入社してきてください。（作井）
We are going to aim higher.
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